和歌山城は、天正13年(1585)に紀州を平定した豊臣秀吉が弟の秀長に築城させたのが始まり。
徳川御三家のひとつの紀州藩紀州徳川家の居城として、8代将軍吉宗、14代将軍家茂を輩出してきました。
近くには西之丸庭園があって、紅葉の季節には、池の水面に映る色鮮やかなモミジなど趣きのある風景を鑑賞できるそうです。
白浜の名の由来にもなった白砂の浜。 「日本の快水浴場百選」にも選ばれてるほどの美しいビーチです。
南側にある人工の護岸付近は比較的浅瀬になっているので、幼い子どもたちがいるファミリーにおすすめ。
夏には、花火大会があり、日夜問わず楽しめることが出来ます。
森林をそのまま活用して、丸太とロープを組み合わせた吊り橋や滑り台、スライダーなど、大自然を満喫できるアトラクションが揃っています。
ハーネスを取り付けて木に登り、木々の間を張り巡らされたロープなどを渡りながらアクティビティを体験していきます。
森の高低と特徴を生かした難易度の高いアドベンチャーコースやお子様だけでも楽しめるキャノピーコースまであり幅広く楽しめます。
横浜・長崎と並ぶ日本三大チャイナタウンのひとつ「神戸・南京中華街」や
外国人のための住居や仕事場として造成された居留地「神戸旧居留地」があり、
歴史を感じられる建築物やグルメなども楽しめます。
また神戸港付近にはメリケンパークとハーバーランドがあり、
エンタメやショッピング・グルメを楽しんだり、メリケンパークでは夜に神戸ポートタワーやモニュメントなどがライトアップされるので、
夜まで1日中、楽しむことができます。
2023年3月9日に発表された「みんなで選ぶ温泉大賞2022」において、2年連続で「横綱」を獲得した「神戸みなと温泉 蓮」
270度海に囲まれた源泉掛け流しの天然温泉旅館で、50平米以上の客室は和洋室で全室テラス付オーシャンビュー
岩盤浴・溶岩浴や屋外温水プール、展望大浴場、ジャグジーなどがあります。
客室や最上階の展望大浴場は神戸湾に面しているので、時間によって移りゆく神戸港の景色(夜景など)を楽しむことができます。
伊賀と大和の国境にある室生赤目青山国定公園の中心に位置し、滝川の上流に連なる数々の瀑布が美しい大自然のアートを作り出す赤目四十八滝。
平成の名水百選、日本の滝百選、森林浴の森百選、そして遊歩百選にも選ばれいます。
夏には『赤目四十八滝夕涼みライトアップ』秋から冬にかけては渓谷ライトアップイベント『幽玄の竹灯』が開催。
太平洋を一望できる『インフィニティ足湯』 地元の方にも人気な毎朝焼きたてのパンが楽しめる『TETTI BAKERY & CAFE』などぶらりと寄ってみても楽しめる施設がいっぱい。
宿泊の施設も海が見渡せる『露天風呂 三段の湯』の温泉、和洋多彩なお惣菜がずらりと並ぶビュッフェレストランや
子どもから大人まで楽しめるプレイルームなどもあり宿泊される方も宿泊されない方も楽しめるホテルとなっています。
戦前90年前に架けられた『二雲橋』。
二俣区が地区の資産を投げ出して雲出川に架けれらたそうです。
二俣の二と雲出の雲を取り二雲橋に命名されました。
春は桜が咲き、秋には紅葉などが楽しめ、絶景スポットとなっております。
神戸でゆったりとくつろげる人気洋食店「グリル 末松」
グリル一平で修行されたオーナーシェフが「毎日食べられるお料理を作りたい」という思いで
「グリル末松」をオープン。
平日11:30~13:30限定の「サクラライス」が人気で、それを目当てに平日来られているお客様がおられるそうです。
豚まんのお土産、テイクアウトで人気のお店『三宮一貫楼』
創業昭和29年、一つ一つ手作りで、昔ながらの味を守り通していて、
生地はふわふわでもっちり、中身はジューシーお土産やテイクアウトで人気です。
夏期限定の冷麵、特にレモン冷麵は、冷たい喉越しとほどよい酸味が
熱く火照った身体を癒してくれるようで、とても美味しかったです。
入った感じは昭和のレトロな喫茶店のような内観。『レストランみその』
喫茶店だと思って入ったのも束の間、
メニューを開けると、オードブルやスープ、200gビーフステーキなど
が載っていて、高級感漂うレストランでした。
ここのオススメが『エビフライ定食』
中サイズを注文しました。
中サイズだとしても侮るなかれ、大きいエビフライが3つのっていて、
エビフライだけでもボリューム満点!!
ホテルシーモアの館内にあるバー🍸
ウイスキーやワイン、カクテルもあり 和歌山の名産品でもある『梅』のカクテルが3種類ほどありました。
ミントの梅のカクテル🥤をいただいたのですが、いつもの梅酒とは違い、ミントの爽やかな味がして夏にピッタリでした。
夜は居酒屋をされている
本まぐろ 地魚地酒 おぎんさん
日中はランチを提供されていて、ローストビーフ定食などの定食は一品、茶碗蒸し、天ぷらなど食べきれないほどのご馳走が並びます。