インスタ映え
フォットスポット&グルメ
現在の中宮寺は、法隆寺東伽藍夢殿の東隣にありますが、
創建時は室町時代後期ごろまで、現在の本堂から約約500m東の場所にありました。
10月中旬~11月上旬頃にはコスモスが見頃を迎えます。
太平洋を一望できる『インフィニティ足湯』 地元の方にも人気な毎朝焼きたてのパンが楽しめる『TETTI BAKERY & CAFE』などぶらりと寄ってみても楽しめる施設がいっぱい。
宿泊される方も宿泊されない方も楽しめるホテルとなっています。
戦国時代に称念寺(しょうねんじ)を中心に作られた寺内町(じないまち)。
福岡・博多や大阪・堺と同様に、住民である豪商や町民が自治権を握る自治都市として、江戸時代にかけて大いに栄えました。
奈良時代、平城京に氷を献上する春日野に氷池や氷室を設け、氷の神を祀ったのが始まりとされています。
清和天皇の時代になって現在地に奉遷されました。
製氷販売業・冷蔵冷凍業の守護神が祀られていることもあり、多くの製氷業者や氷にまつわる仕事をしている方なども多く参拝しています。
夏のシーズン前になると毎年献氷祭が催されています。
ならまちの路地裏の一角に
ポンプ井戸がある界“kai”
という集合店舗がありました。
ならまちならではの雰囲気がある建物に
美容室や雑貨、レストランなど
バラエティーな店舗が入っているそうです。
藤原不比等によって創建された中金堂
創建当初から、中心的なお堂として建立されたとされる中金堂は、丈六釈迦如来像を中心部に配置し、脇侍としては薬王菩薩像・薬上菩薩像・2体の十一面観音菩薩像を置き、四天王像・弥勒浄土像も安置していたとされており、
奈良のお寺においても東大寺大仏殿に次ぐような規模を有する非常に重要な存在であったとされています。
今の中金堂は2018年に301年ぶりに再建されたそうです。
白浜の名の由来にもなった白砂の浜。
「日本の快水浴場百選」にも選ばれてるほどの美しいビーチです。
南側にある人工の護岸付近は比較的浅瀬になっているので、幼い子どもたちがいるファミリーにおすすめ。
夏には、花火大会があり、日夜問わず楽しめることが出来ます。
和歌山城は、天正13年(1585)に紀州を平定した豊臣秀吉が弟の秀長に築城させたのが始まり。
徳川御三家のひとつの紀州藩紀州徳川家の居城として、8代将軍吉宗、14代将軍家茂を輩出してきました。
近くには西之丸庭園があって、紅葉の季節には、池の水面に映る色鮮やかなモミジなど趣きのある風景を鑑賞できるそうです。
夜は居酒屋をされている
本まぐろ 地魚地酒 おぎんさん
日中はランチを提供されていて、ローストビーフ定食などの定食は一品、茶碗蒸し、天ぷらなど食べきれないほどのご馳走が並びます。
カナカナごはん
桜のロールケーキ
-くずもち-
100%の吉野本葛で作られていて、
出来たての弾力性のあるもちっとした食感が
何とも言えないぐらい美味しいです
大海人(葛餅きなこ)
マグロを食べたくて、和歌山で人気なお店を探すと、『本まぐろ 地魚地酒 おぎん』が出ました。
地魚地酒をされていて、本まぐろも地元でしか味わえないほど新鮮でどんぶりに掛ける醬油も美味しくまた行きたくなりました。